エニグモ BUYMAのチャレンジ! [経済]
エニグモは、2012年7月に東証マザーズに上場した新興ネットベンチャーで、ソーシャルショッピングサイト「BUYMA(バイマ)」は急成長しており、その勢いが止まらない。会員数は100万人を突破、出品数も100万アイテムを超えているようだ。稀少ブランド品を世界中から買うことができると、クチコミで人気が広がっている注目サイトがバイマのようだ。出品者が、日本にまだ入荷していない世界中の魅力的な商品や国内で完売となった人気商品を見つけて出品。運営するエニグモが、それぞれ5%程度の手数料を受け取っているようだ。
何かオークションみたいな感じで手数料を得ているように見えますね。。こういうビジネスモデルは手数料ビジネスで銀行と同じような感じの利益の上げ方だと思います。賢いやり方ですね。。
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