ヒートテック、常夏の東南アジアで人気 [経済]
「ユニクロ」のあったか肌着「ヒートテック」が、常夏の東南アジアでも人気のようだ。冷房の利いたオフィスで働く人々や海外旅行者のニーズをつかまえた。シンガポールを代表する繁華街オーチャード・ロード。「ユニクロ・アイオンオーチャード店」では、ノースリーブや半袖の女性が「冬物」を品定めしていた。シンガポールの年間平均気温は25~30度。避暑地へ向かう旅行者や、冷房の利いたオフィスで日中を過ごす女性の愛用者が増えた。その後も品ぞろえや売り場を増やし、今は東南アジアではシンガポールやマレーシアなど4カ国の全23店で売っているようだ。
常夏の東南アジアでヒートテック。。これは意外な発想ですが。冷房で冷えすぎないようにっていう配慮なんでしょうかね。。意外な所にニーズがあるんだなぁと思いました。
常夏の東南アジアでヒートテック。。これは意外な発想ですが。冷房で冷えすぎないようにっていう配慮なんでしょうかね。。意外な所にニーズがあるんだなぁと思いました。
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